
俺が母校で授業!?
こんばんは。青山です。
12/28(日)に僕の地元愛知県新城市で開催される「しんしろ軽トラ市」へcinnamonsがライブ出演させていただくのですが、そのプロモーションも兼ねて関係各所へイベントポスターと、まりこの地元銘菓「高尾ポテト」を手に挨拶まわりへ行ってきたお話です。

初日はローカルラジオ局エフエム豊橋、通称「やしの実FM」へ。
こちらには「noon」「boy friend」のリリース以来3度目の出演だったのですがDJのケンヂブリッジさんには毎度気にかけていただき大感謝です。同世代ということもありアットホームに地元の魅力についてトークできました。ラジオDJさんのゲストを包み込むあの能力は生まれ持ったものなのか。それとも身に付けたものなのか。久しぶりに会った気がしない安心感...俺のオカンなんか??
2日目は母校、新城小学校の校長先生のもとへ。
先生は中学時代に理科を担当してくださっていた恩師です。当時と変わらず生徒たちとの距離が近くとてもフレンドリー。そこに甘えてしまい、「お昼の校内放送をジャックさせてください!」という急なお願いにもご対応いただきまして、CDを流し軽トラ市の宣伝をさせていただきました。
その後放送室へ100人近くの生徒が来てくれてみんなで写真を撮りました。そこには昔お世話になった先生の姿もあり胸が熱くなる場面も。去り際に女子生徒たちが「なんか見た目芸能人みたいだねww」とコソコソ笑っているのが聞こえて恥ずかしくなり、カッコつけて振り返らずその場を後にしました。(小物でごめんな!)
続いて新城市役所、下江市長のもとへ。
市長室前には近年新城観光大使になられたマヂカルラブリー村上さん(新城・鳳来地区のご出身)の大きな垂れ幕が!それを見て、今回僕が市長のお時間をいただけたことがどれほど光栄なことか、つくづくご尽力いただいたみなさまへ感謝の連続でした。
次は会場となるお寺、大善寺さんへ。

こちらは徳川家康の長女・亀姫のお墓がある歴史の深い由緒正しきお寺なのですが、住職さんのご厚意でライブ会場として使わせていただけることになりました。
cinnamonsは野外でライブすること自体初めてなのですが、それも真冬に、それもお寺の境内で!
僕らもどんなライブになるか想像もできずにとても楽しみです。
最後に小学生の頃お世話になったピアノの先生のもとへ。
軽トラ市のことで僕が来るんじゃないか、そんな気がしていたと言われました。笑
親や先生のこの透視能力って何なんだ?怖いけど嬉しい。
3日目は愛知県うどんランキング2位の「長生うどん」へ。
なんと人気名古屋グルメYouTuber「ナゴグル」くんのチャンネルへゲスト出演させていただきました!
彼とは中学時代にバンドを組んでいた縁で今回、僕の地元にうどんの名店があるとのことで連れていってくれました。彼の絶対的オススメ「ジパングカレーうどん、冷の別盛り」をいただきましたが、程よいコシの手打ち麺とほんのりピリッとスパイスが効いた濃厚カレーが美味しくて開口一番「どうめぇじゃん」と方言がこぼれました。(この"ど○○じゃん"、三河地方の若者バイブスが溢れていて気に入ってます。)
そして軽トラ市の告知をさせていただき、最後に「勝手に長生うどんの唄」を即興披露しました。
<動画はこちら>
https://youtube.com/shorts/6Lfz6VAZwlM?si=jl_0o4mODaJtNoPN
続いて母校、新城中学校の校長先生のもとへ。

先生は僕が在学中に他学年の担任をされていたご縁で快く受け入れていただき、ナゴグル君と一緒にお邪魔しました。
なんとこちらでもお昼の校内放送をジャックさせていただきました!(完全に味を占めてるな。)
ナゴグルくんのトーク力がすさまじく、止まらずに話を展開し続けて尚笑いどころも交える姿勢には脱帽でした。流石は人気YouTuber。
そしてナゴグルくんは別件の撮影の為、ここでお別れ。

この後なんと、僕は一年生全員に向けて授業をします。
授業!!??
実は、アポ取りの際の校長先生との電話口で、せっかくなら授業をしてもらえないか?"生徒の刺激になれば"とご依頼いただきまして。どのような内容でもよいと。せっかくならギターを弾いていただいてもと。
つまるところ、"生徒の刺激になる話をして、尚且つせっかくならギターを弾く"と僕は理解し、こんな貴重な経験をさせてもらえる機会は無いうえに生徒達と触れ合えるチャンスだと、持ち前の前向きさで快諾させていただきました。(やっぱ喋るの好きなんだろうな。)
授業の教室には畳ばりで暖かい多目的室を確保していただきました。と言いますのも、"正月に東京から帰って来た従兄弟の兄ちゃんと一緒にコタツでみかん食べながら話す"感じにしたかったから。笑
なのでそれを生徒達にも伝え、僕を扇状に囲ってもらいあぐらをかいてもらいました。
・自己紹介
・現在の活動
・どう生計を立てているのか
・中学時代何をしていたか
・心に残っている恩師達の言葉
これらをお話しつつ随時質問タイムを設けました。そこで、持って来ていたバンドのステッカーが大活躍。質問してくれた人にはもれなくステッカーをプレゼントすることを宣言したら、半数以上の生徒達が元気に手を挙げてくれました!あれはとても嬉しかったです。正直なところ、尺が足りなくなることを恐れていたのでとにかくたくさん質問をしてもらいたかったのです。結果的に生徒達が何を思い考えているのかをたくさん知ることができ、僕自信も学びが多かったです。
ただ、授業半ばでステッカーを切らしてしまいみんなの手が徐々に挙がらなくなった時には流石に先生方と目が合いました。(笑)
そして終盤には「みんなで俺たちの曲を作ろう」と提案し、失恋ソングをテーマに生徒達へ作詞ワードのピースを募りました。みんなの考えてくれた歌詞の断片達をその場で組み立てて僕が即興で曲にして弾き語りをしました。
即興なりにも切なくナイーブで良い曲ができたなとホッとしました。
最後にボーカルまりこから預かっている生徒達へ向けたメッセージを読むことを伝えると大歓声が。みんな目をまんまるにして聞いてくれて、読み終えるとその日一番の拍手が。 え?笑
実際僕には無い視点で素敵なメッセージでしたが、なんか悔しくなって締めくくりに
「最後にみんな、軽トラ市来てネッ!!」
と勝手に付け足したら大ウケしました。 え?笑
ウケたらウケたでそれも違うんだよな。笑
こうして僕の挨拶まわりは無事終わりました。
恩師や市役所職員の方、友人や親の支えがあって実現できた挨拶まわりです。
そして軽トラ市でのスペシャルライブも多くの方々のご尽力によって当日を迎えようとしています。
自分の足でまわり、多くの方々とお話することでそのことをを改めてそして強く感じました。
今回お世話になったみなさま、そして軽トラ市、ライブのスタッフのみなさんへ心より感謝申し上げます。新城小・中学校の生徒のみんなもありがとう!
東京への帰り道にふと、中学生達と作った曲のメロディーが藤井風くんの「満ちてゆく」に似ていたことに気が付きました。
そりゃいい曲な訳だ。

